入学・卒業祝いの選び方|相手別の相場とマナー、喜ばれるギフト
2026年8月18日 · Gifcon編集部
入学祝い・卒業祝いを贈るときの金額相場、渡すタイミング、避けたいタブーと、小学校〜大学・専門学校まで相手の年代別に喜ばれやすいギフトを紹介します。
入学・卒業祝いは「相手の年代」で選び方が変わる
入学祝いや卒業祝いは、子どもや孫、親戚、友人の子どもの新しい門出を祝う贈り物です。 誕生日や母の日と違って毎年同じ相手に贈るものではなく、しかも小学校から大学まで 対象年齢の幅が広いため、「金額はいくらが目安か」「何を贈れば失礼にならないか」で 迷いやすいテーマでもあります。
この記事では、入学・卒業祝いの金額相場、贈るタイミング、避けたいタブー、そして 相手の年代別に選びやすいギフトを紹介します。
入学・卒業祝いの金額相場
- 祖父母から孫へ:5,000円〜30,000円程度(進学先や普段の付き合いの深さによって幅がある)
- 親戚(おじ・おば等)から甥・姪へ:3,000円〜10,000円程度
- 友人・知人の子どもへ:3,000円〜5,000円程度
- 入学祝いと卒業祝いが同じ年に重なる場合(例:高校卒業と大学入学)は、まとめて一つの 贈り物にする家庭も多い
金額よりも、普段からの付き合いの深さや、他の親族との足並みをそろえることを重視する 家庭も少なくありません。迷ったときは、事前に近い関係の親族に相場を確認しておくと 贈った後の気まずさを避けやすくなります。
入学・卒業祝いを贈るタイミング
入学祝いは、合格発表後から入学式の1〜2週間前までに贈るのが一般的です。早く贈りすぎると 「まだ手続きが終わっていないのに」と感じる家庭もあるため、合格や進学先の決定を確認して から準備を始めると安心です。卒業祝いは、卒業式の前後1〜2週間の間に贈るケースが多く 見られます。
入学・卒業祝いで避けたいタブー
- 本人や家族の意向を確認せず、進学先を強く意識させる品(特定の学校名を入れた品など)を 贈ることは避ける
- 「勉強しなさい」という圧を感じさせるような、実用一辺倒の学用品だけを贈るのは、 相手によっては重く受け取られることがある
- 現金・図書カードなど金額がわかりやすい贈り物は、他の親族の金額と大きく差が 出ないよう配慮する
- 受験や進学がうまくいかなかった相手には、時期をずらす・声かけの言葉を選ぶなど 配慮する
相手の年代別・喜ばれやすい入学・卒業祝い
小学校入学へ
ランドセルは家族が既に選んでいることが多いため、名前入りの文房具セット、図書カード、 子ども用の腕時計など、これから始まる新生活で使えるものが選びやすい傾向にあります。 キャラクターものは好みが分かれやすいので、事前に家族へ好きなキャラクターを 聞いておくと失敗しにくくなります。
中学・高校入学へ
自分で選ぶ楽しみを持ち始める年代のため、図書カードや商品券など、本人が自由に使える ものを選ぶ家庭が増えます。実用品を贈る場合は、通学用のバッグ、腕時計、キャッシュレス 決済用のICカードなど、日常的に使うものが喜ばれやすいです。
大学・専門学校入学へ
一人暮らしを始めるケースも多い年代です。家電(電気ケトル、掃除機など)、日用品セット、 カタログギフトなど、新生活の準備に役立つものが選びやすくなります。実家を離れる相手には、 現金や商品券を渡す家庭も多く見られます。
卒業祝いへ
卒業祝いは、次のステージへの餞(はなむけ)という意味合いが強くなります。社会人になる相手 には名刺入れやビジネス用のバッグ、進学する相手には新生活で使えるアイテムなど、これから の生活を意識した贈り物が選びやすいでしょう。
迷ったときに選びやすい定番の入学・卒業祝い
- 図書カード・商品券(本人が自由に選べる)
- 名前入りの文房具・小物
- 腕時計
- カタログギフト(好みが分からない場合の選択肢として)
- 写真立て・アルバム(節目の記念として)
Gifconなら、入学・卒業祝いのタイミングも管理できます
Gifconは、大切な人へのギフトをAIが覚えて、選んで、記念日の前に知らせてくれるサービスです。
入学・卒業祝いは、誕生日のように毎年決まった日に来るものではなく、相手の進学状況に 合わせてタイミングを見極める必要があります。孫や甥・姪の年齢や好み、過去に贈った ギフトをあらかじめ登録しておけば、その年が来たときに慌てず、これまでの記録を 参考にしながら選べます。
まずは無料で1人分から登録できます。人生の節目に立ち会う贈り物だからこそ、記録を 積み重ねながらギフト選びを続けてみてください。
まとめ
入学・卒業祝いは、相手の年代によって喜ばれるものが変わるテーマです。
- 金額相場は相手との関係の深さによって幅がある(3,000円〜30,000円程度)
- 入学祝いは合格発表後〜入学式の1〜2週間前、卒業祝いは卒業式前後に贈る
- 小学生には文房具や図書カード、中高生には自由に使えるもの、大学生には新生活グッズが 選びやすい
- 他の親族との金額バランスや、本人の意向への配慮も忘れずに
新しい一歩を踏み出す相手に、気持ちが伝わる贈り物を選んでみてください。