退職・送別ギフトの選び方|上司・同僚に喜ばれる贈り物とマナー
2026年8月5日 · Gifcon編集部

退職や異動する上司・同僚への送別ギフトの選び方を紹介します。金額相場、寄せ書きとの組み合わせ方、贈ってはいけないタブー、立場別に外しにくいギフトを解説します。
送別ギフトは「関係性」と「今後の再会可能性」で選ぶ
異動や退職が決まった上司・同僚への贈り物は、誕生日や記念日のギフトとは少し違う難しさが あります。職場全体で贈る場合と、個人的に贈る場合とでは選び方も変わりますし、相手が 「今後も関わりが続く人」なのか「これで一区切りになる人」なのかによっても、ふさわしい ギフトは変わってきます。
この記事では、送別ギフトを選ぶときの考え方、金額相場、避けたいタブー、立場別に喜ばれやすい ギフトを紹介します。
送別ギフトの金額相場
送別ギフトの金額は、贈り方(連名か個人か)や相手との関係性によって変わります。
- 部署・チームで連名で贈る場合:1人あたり1,000円〜3,000円程度を出し合い、合計5,000円〜20,000円程度のギフトに
- 個人的に親しい同僚へ:3,000円〜5,000円程度
- お世話になった上司へ個人的に贈る場合:5,000円〜10,000円程度
連名の場合は、1人あたりの負担が大きくなりすぎないよう、事前に金額の目安を共有しておくと 集めやすくなります。
送別ギフトで避けたいタブー
- 「手切れ」を連想させる刃物類は単体では避ける
- 「踏みつける」を連想させる靴下・スリッパは、目上の人への単品ギフトとしては避けたほうが無難
- 「苦」「死」を連想させる語呂(4個・9個など)の数量は避ける
- 重すぎる・かさばるものは、荷物が多い退職日には不向き
- 個人の趣味が強く出るものは、あまり親しくない相手には避け、実用品や消えものが無難
立場別・喜ばれやすい送別ギフト
お世話になった上司へ
上司には、実用性がありつつも上品さのあるギフトが選びやすい選択肢です。名前入りの ボールペンや名刺入れ、上質なコーヒー・お茶のセット、日持ちする高級感のあるお菓子などが 定番です。あわせて、寄せ書きや一言メッセージを添えると、金額以上に気持ちが伝わります。
親しい同僚へ
同僚であれば、少しカジュアルなものでも問題ありません。オフィスで使えるマグカップや 文房具、リラックスグッズ、好きなブランドのお菓子など、日頃の会話から好みが分かっていれば それに寄せて選ぶと喜ばれやすくなります。
部署・チーム全体で贈る場合
連名で贈る場合は、個人の好みに左右されにくいカタログギフトや、みんなで選んだメッセージ 入りのアイテム、消えもの(お菓子・飲み物の詰め合わせ)が選びやすい定番です。あわせて、 寄せ書きやミニアルバムなどを添えると、モノだけでなく気持ちも伝わりやすくなります。
「異動」と「退職」で少し変える
同じ職場に残る異動であれば、今後も顔を合わせる可能性があるため、実用的で気軽なギフトが 選びやすいです。一方、退職(特に転職・引っ越しを伴う場合)は、これが一区切りになることも 多いため、少し特別感のあるギフトや、記念に残るものを選ぶと印象に残ります。
迷ったときに選びやすい定番の送別ギフト
- 名入れギフト(ペン・タンブラー・名刺入れなど)
- コーヒー・お茶の詰め合わせ
- 個包装の焼き菓子・和菓子
- ハンドクリームや入浴剤などのリラックスグッズ
- カタログギフト
Gifconなら、職場の送別ギフトも記録・管理できます
Gifconは、大切な人へのギフトをAIが覚えて、選んで、記念日前に知らせてくれるサービスです。
送別ギフトは毎年決まって発生するものではありませんが、上司・同僚・取引先といった関係性も 登録できるため、贈った実績や好みを記録しておけば、次に似た場面があったときの参考にも なります。相手の好み・NG・予算をあらかじめ登録しておくと、いざというときに慌てず候補を 出すことができます。
まずは無料で1人分から登録できます。お世話になった方への感謝を、次のギフト選びにも つなげてみてください。
まとめ
送別ギフトは、関係性・金額相場・タブーを押さえておけば、迷わず選べるようになります。
- 連名か個人かで金額の目安を変える
- 刃物単体や踏みつけを連想させるものは避ける
- 上司には上品さ、同僚にはカジュアルさを意識する
- 寄せ書きやメッセージを添えると気持ちが伝わりやすい
これまでの感謝と、これからのご活躍を願う気持ちが伝わるギフト選びの参考にしてください。