義母・義父へのプレゼントの選び方|誕生日・記念日に気を遣わせないギフトとマナー
2026年10月1日 · Gifcon編集部

義母・義父へのプレゼントは、実の親以上に「何を贈れば失礼にならないか」と迷いがちです。誕生日・母の日・父の日・敬老の日など場面別の予算の目安、好みの探り方、配偶者との役割分担、避けたいNGポイントをまとめました。
義母・義父へのプレゼントは「気を遣わせない」ことが大切
結婚すると、誕生日や母の日・父の日、敬老の日、お正月など、義両親へ贈り物をする機会が一気に増えます。 実の親なら好みも分かり、多少外しても笑って済むものですが、 義母・義父となると「高すぎても気を遣わせそう」「安すぎると失礼かも」と悩む人も多いのではないでしょうか。
義両親へのギフトでいちばん大切なのは、高価さよりも「相手のことを考えて選んだ」ことが伝わり、 受け取る側が気負わずに喜べることです。この記事では、場面別の予算の目安や好みの探り方、 避けたいポイントを整理します。
義両親に贈り物をする主なタイミング
- 誕生日
- 母の日(5月第2日曜日)・父の日(6月第3日曜日)
- 敬老の日(9月第3月曜日。孫がいる場合は特に贈る家庭が多い)
- 還暦・古希などの長寿祝い
- お中元・お歳暮、帰省時の手土産
- 結婚記念日(義両親の節目の年など)
すべてのイベントで贈らなければいけないわけではありません。 配偶者の実家がこれまでどのくらい贈り物をしてきたか(家ごとの習慣)を確認し、 無理なく続けられる範囲を夫婦で決めておくと安心です。
場面別・予算の目安
あくまで一般的な目安ですが、以下を参考にしてください。 自分の実家に贈る金額とそろえておくと、両家のバランスが取りやすくなります。
- 誕生日:3,000円〜10,000円程度
- 母の日・父の日:3,000円〜5,000円程度
- 敬老の日:3,000円〜5,000円程度
- 帰省時の手土産:2,000円〜5,000円程度
- 長寿祝い(還暦など):10,000円〜30,000円程度(兄弟姉妹と合同で贈るケースも多い)
高額すぎるギフトは、お返しを気にさせてしまうことがあります。 「毎年続けられる金額」を基準にするのがおすすめです。
義母・義父の好みを知る方法
配偶者に聞くのがいちばん確実
義両親の好みや生活スタイルをいちばんよく知っているのは配偶者です。 「最近何にハマっているか」「お酒は飲むか」「甘いものは好きか」「持病や食事制限はないか」など、 具体的に聞いておくと選びやすくなります。
会話や家の様子からヒントを得る
帰省したときの会話や、家に飾っているもの、よく使っている食器や趣味の道具などは大きなヒントになります。 「最近膝が痛くて」「庭いじりを始めた」といった何気ないひと言をメモしておくと、 次の贈り物を選ぶときに役立ちます。
過去に贈ったものを記録しておく
毎年贈り物をしていると、「去年何を贈ったか」を忘れてしまいがちです。 同じものが続かないよう、贈った品物と相手の反応を記録しておくと安心です。
相手別・選びやすいギフトの例
義母へ
自分ではなかなか買わない「ちょっと良い日用品」や、季節を感じられるものが選びやすいです。
- 季節の花やプリザーブドフラワー
- 上質なハンドクリームやタオルなどの日用品
- お茶・紅茶と和菓子・焼き菓子のセット
- 名店のスイーツや旬の果物
義父へ
趣味や晩酌の時間を楽しめるもの、健康を気遣うものが候補になります。
- 好みのお酒とおつまみのセット(お酒を飲むか事前に確認)
- ご当地グルメや少し贅沢な食品
- 温活グッズや肩・足のマッサージ用品
- 趣味(ゴルフ・釣り・園芸など)に関連した小物
夫婦そろって楽しめるもの
義両親が二人で暮らしている場合は、二人で一緒に楽しめるものを選ぶのもよい方法です。 食卓で分け合えるグルメギフトや、ペアの湯のみ・グラス、カタログギフトなどが選びやすいでしょう。
義両親へのギフトで気をつけたいポイント
相手の好みより「自分の好み」を優先しない
おしゃれな雑貨やインテリアは、相手の家のテイストに合わないと使いにくいことがあります。 迷ったときは、消えもの(食べ物・飲み物・消耗品)を選ぶと失敗しにくくなります。
縁起が気になる品物は避ける
ハンカチ(漢字で「手巾(てぎれ)」と書き「手切れ」を連想させる)や、 「苦」「死」を連想させる櫛(くし)などは、気にする人もいるため避けると無難です。 年配の方ほど気にする傾向があるので、迷ったら配偶者に相談しましょう。
健康状態や食事制限に配慮する
糖分や塩分を控えている、お酒をやめているなど、健康上の理由で食べられないものがあるケースもあります。 食品を贈るときは、事前に配偶者に確認しておくと安心です。
贈る主体を夫婦で決めておく
義両親への贈り物は、「夫婦から」という形にするのが一般的です。 選ぶのは自分でも、渡すときやメッセージは配偶者と一緒にすると自然です。 どちらが選ぶのか、費用をどう分担するのかもあらかじめ話し合っておくと、 イベントのたびに慌てずに済みます。
気持ちが伝わる渡し方
義両親への贈り物には、短くても手書きのメッセージを添えるのがおすすめです。 「いつも子どもたちを気にかけてくださってありがとうございます」など、 具体的な感謝のひと言があると、品物以上に気持ちが伝わります。 孫がいる場合は、子どもが描いた絵や写真を添えると喜ばれることも多いです。
離れて暮らしている場合は、記念日の当日か前日に届くよう配送を手配し、 届いた頃に電話やメッセージでひと声かけると丁寧な印象になります。
Gifconなら、義両親の好みや過去の贈り物もまとめて管理できます
Gifconは、大切な人へのギフトをAIが覚えて、選んで、記念日前に知らせてくれるサービスです。
義母・義父の誕生日や母の日・父の日・敬老の日を登録しておけば、日付が近づいたタイミングで AIがおすすめのギフトを提案します。好み・NG(苦手な食べ物、避けたい品物など)・予算もあわせて登録できるので、 配偶者から聞いた情報や帰省時のちょっとした会話をメモ代わりに残しておくことができます。 実家・義実家の両方を登録しておけば、両家へのバランスも取りやすくなります。
まずは無料で登録できます。毎年のイベントのたびに「今年は何を贈ろう」と悩んでいる方は、 義両親から登録してみてはいかがでしょうか。
まとめ
義母・義父へのプレゼントは、相手に気を遣わせず、「考えて選んでくれた」ことが伝わるものが理想です。
- 予算は「毎年続けられる金額」を基準に、自分の実家とのバランスも考える
- 好みは配偶者に聞くのがいちばん確実。会話や家の様子もヒントになる
- 迷ったら消えもの(食べ物・飲み物・消耗品)を選ぶと失敗しにくい
- 縁起や健康面への配慮、贈る主体(夫婦から)の確認を忘れずに
- 短い手書きのメッセージを添えると、気持ちがより伝わりやすい
義両親との関係を大切にするきっかけとして、無理のない範囲で贈り物を続けていきましょう。